#913 毎日投稿やめます。
ぼくのブログもそうしよ https://t.co/MGfIKOuKkf
— 樋口万太郎@ボウズteacher🦲 (@boseteacher) 2020年8月15日
今、有名youtuberがどんどん毎日投稿をやめています。
ぼくも、1000回続いたとき、もしくは3月31日
もしくはもっと先に毎日投稿をやめます。
(いつやめるねん・・・)
今は過去最高に書いています。
もうすぐ夏休みおわる・・・
#912 仕事の効率化
教室のパソコンの環境を変えました。
やはり仕事が捗る。
仕事の効率化をするためには、環境面も考えていかないといけない。
家にもこのような環境をつくりたいけど・・・。
#910 寄り添う2
昨日は久しぶりにツイートしました。
昨日の「寄り添う」に結構思うところがあったからです。
相手は自分ではない。
— 樋口万太郎@ボウズteacher🦲 (@boseteacher) 2020年8月16日
だから、いくら共感したとしても、寄り添ったとしても、「完全に相手のことを理解することは無理」ということを忘れてはいけないと思う。
以前のぼくはこれがわからなかった。
ぼくも寄り添うのは苦手。
— 樋口万太郎@ボウズteacher🦲 (@boseteacher) 2020年8月16日
苦手という言葉があっているかはわからないけど、
だから、距離感を保つことを意識している
相手のことに寄り添いすぎると、
とても大切なことがみえなくなるということもあるように思う。
それこそ、ほど良い距離感。
— 樋口万太郎@ボウズteacher🦲 (@boseteacher) 2020年8月16日
そして、寄り添えるか https://t.co/f26GnsFUE1
寄り添うって難しいな。
#909 寄り添う
今日もある人の会に呼んでもらえませんでした・・・。
「寄り添う」
— 樋口万太郎@ボウズteacher🦲 (@boseteacher) 2020年8月15日
寄り添ってるわーと意識しているときは、寄り添えていないと思っていますを
寄り添えていないと気付くのは難しいよね
— 樋口万太郎@ボウズteacher🦲 (@boseteacher) 2020年8月16日
「私、子どもたちに寄り添っています」
「まだまだ寄り添えていません」
と言う人に出会うことがありますが、ツッコミをいれてしまいたくなります。
言葉の軽さというか・・・。
寄り添うことの押し付けというか・・・。
寄り添うために○○をする
ということにもぼくは違和感がある
寄り添っていることにアピールはいらない
「だから何?」って思ってしまいます笑
自分が寄り添えているのかどうか
自分で判断することが難しいんだろうな・・・。
#908 私物のタブレットを持ちこみたい
私は私物のタブレットを持ち込んでいます。このように書くと、
「私の自治体では持ち込みできないので、うらやましいです」
という声を聞きます。私物でもあるため、学校以外でも教材を作成したりすることができます。ただし、
・個人情報はいれない
・プライベートでは一切使用しない仕事用だけのタブレット
というルールを私は勝手に作り、実行しています。先程は、先生方へのある程度の自由を認めてほしいということは書きましたが、最低限このようなルールは必要です。
時々、不適切な写真や動画を子どもたちにみせてしまったというニュースをみることがありますが、不適切でなくてもプライベートの写真や動画でも子どもたちによっては嫌な思いをしてしまう子もいます。私が学生のとき、自分の娘の写真を見せてくる先生がいました。こちらが見せてほしいと言っているのであれば、まだわかりますが、そういったこともなく自分から見せてくる先生でした。「なんで、みせてくるねん」と嫌悪感いっぱいだったことを今でも覚えていますネットの画面やその履歴も要注意です。
このように考えると、学校で学校用のタブレットを使用している方が、安全といえば安全です。仕事用だけのタブレットにすることが難しい方もいることでしょう。ただ、前述のように、仕事用に必要なアプリ(広告がでない)をダウンロードできるといった自由さはほしいものです。
#907 夏休みもあと少し
この夏休みはひたすら原稿、ゲームの繰り返しです。
コロナによる影響で、講師依頼も減ったので、だいたい家にいます。
最近、まだ本を書きたいですというメッセージがくるけど、
とにかく学び続ける
指導案を書きまくる
きちんと批判してもらう
様々な研究会にいく
様々なつながりをつくる
というところかな。
ぼくにとっては大きいかったのは、先輩方。
自分が考えた授業に対して、
様々な意見をいただけたこと。
かなり厳しいことも言われたし、
なにくそ!と思ったことも多々ある。
今は感謝しかない。
仲の良い、身内ばかり集まる(厳しいこと、自分にはなかった視点を言ってもらえるのはオッケー)は居心地がいいけど、
ぼくはそれを求めなかった。
今もあまり求めていない。
自分が成長するために、言葉は悪いけど、利用をしたい。
自分にはない視点を持っているかは、先輩、後輩関係ない。