#32 「幾つもの」を読むのが楽しみ!
ツイッターで出会った?kotaさんが小説を出されました。
「幾つもの」という小説を出しました。
— kota 小学校教員 定時に帰る仕事術 (@jetatsumi) 2018年5月29日
頭で考えるより前に地面を蹴り、できない理由は打ち捨てて、今私が紡げる全ての言葉を駆使して書いたつもりです。
お手にとっていただけたら、幸せです。
Amazonで「熱海康太」で検索すると、同タイトルを探していただけます。
どうぞ宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/A6EfsVVl26
幾つもの (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)
- 作者: 熱海 康太
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2018/05/28
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
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以下は内容紹介の引用です
北川宏人は、愛川町立内田小学校に小学校教員として着任した。新採用職員である北川を待ち受けていたのは、アクの強い学年団の先生と、子どもたちである。北川が担任することとなった3年1組で、特に問題児とされているのは、ADHDなどの発達障がいを持つ通称「K」。北川は始業式の日から、不規則発言の続く「K」の対応に苦慮する。悪戦苦闘の日々が続く。
赤瀬唯も、同じく愛川町立内田小学校に新採用として着任した。憧れの「先生」になり胸が躍る赤瀬だが、同期の北川との技量の差に驚きを隠せない。また、社会人として初めて経験する不条理に対して、思い悩む。
「小学校教員」という仕事を通して、悩み、考え、失敗と成長を繰り返す中で、「自分」とは何かを知っていく物語。に見せかけた…。
すぐに購入しました 。届くのが楽しみです!