#107 研究授業について②
指導案を書き直す。
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年7月1日
例えば日本語的におかしいところがあれば、
授業が繋がらないとかであれば書き直すべきである。
ただ助言者の思い、授業展開、○○方式といったためだけに書き直すのは疑問に思う。最後は授業者の想い、協議会でその想いを語るべきである
指導案検討会で、
様々な意見をもらえて、自分では考えることができなかった意見やアイディアを
もらうこともある。
ただ、大切なことはその中から最終的にどうするのかを決めるのは授業者である。
つまり、言っていただいた意見やアイディアや考え方を取捨選択するのです。
全ての意見やアイディアや考え方を入れることは不可能です。
意見やアイディアや考え方を言ってもらったんだから、取捨選択なんて・・・
と思われる方もいるかもしれませんが、
気にする必要はありません。
あと、指導案検討会に対して、うーんと思う理由の1つがこれです。
指導案検討会をするのなら、これをした方がいいのかもしれない。
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年7月1日
ただ指導案協議会の時はその時の一応の完成形を持っていく。
職員会議にしてもそうだが、未完成すぎるものが1番しんどい https://t.co/7KQjqZyox7
未完成でみんなで考える・・・・。
ほぼ白紙の状態で持ってこられた方に出会ったことがありますが・・・
うーん・・・。