#371 内田良講演会パネラーに向けて(ツイートまとめ①)
初任者指導をしている時、
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
初任の子に、
「先生(ぼく)がいると帰りづらいです」
と言われたことがある。
周りはその発言にびっくりしていたが、僕はあぁ確かにと共感してしまった#TeacherAide #内田良京教
自分ができないことや苦手なことは誰かにしてもらったらいい。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
しかし、それを頼むタイミングを考えたり、
お互いがwin-winになるように動いたりする必要はあるだろう#TeacherAide #内田良京教
他の先生に自分ができない仕事をお願いして、
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
①先に帰る(用事がある場合は別)
②その先生の他の仕事をする
③違う先生とおしゃべりをする
④自分の仕事を進める
時と場合があるが、どれが良い選択肢なのだろうか#TeacherAide #内田良京教
部活の顧問をみんなが断り続けると、その部活どうなるのだろうか・・・。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
廃部?
そしたら、その部活の子達が悲しむ。
じゃあ、・・・
と思ってしまう#TeacherAide #内田良京教
変形労働時間制で四年間働いたことがあります。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
8月の20日間くらいは勤務日ゼロでした#TeacherAide #内田良京教
本当に無駄なアンケートとはどのようなアンケートなのか。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
アンケートがエビデンスになり、来年度の予算を獲得する場合もあることを以前は知らなかった。
アンケートの方法など考えるべきことはあるが、
本当に無駄なアンケートとはどのようなアンケートなのだろうか。#TeacherAide #内田良京教
何かに反発しているアナタ。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
反発している今こそ、自分の創造性を育てるチャンスなのかもしれないよ。
反発しているだけでは、何も生まれない。
さぁ、考えよう。想像しよう。
let'sシンク#TeacherAide #内田良京教
仕事の量が今の半分になったとしても、結局は同じことを言っているように思う。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
仕事ができる・早い人に仕事が集まってしまう#TeacherAide #内田良京教
書類が多いとか、会議とか、授業準備など様々なことがあるのはわかる。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
だからいって、事務仕事の処理能力がずっと一緒でいいわけではないと思う。少しずつパワーアップしておかないといけない。#TeacherAide #内田良京教
働き方改革といっても、
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 27, 2019
・授業
・生徒指導
・部活
・事務作業
など業務は多岐に渡る。
どの業務も改革をしていこうということなのか#TeacherAide #内田良京教
本当に大変なこともあるんだけど、
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) February 28, 2019
全部が全部大変ではない#TeacherAide #内田良京教 https://t.co/J4TWKkBduW