#469 6月8日は安全について改めて考える日
6月8日は、私にとっては安全について改めて考える日です。
なぜ、改めて考えるの?
何があったの?
そう思われた方は調べてみてください。
今、目の前にある「安全」があたり前ではありません。
いつなんどき、どんなことが起こるかわかりません。
今の学級の子たちにも週明け、
「安全」についての話をしようと思います。
今年は、「祈りと誓い」には行けませんが、
今の目の前の子たちに誓おうと思っています。
このような思いがあるため、
「さすまた訓練なんて・・・」とSNSに書かれた方に腹が立った。
その方の思いもわからんでもない。むしろわかる。
でも、書く必要がないじゃないか。
もうすぐ6月8日がやってくる。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) 2019年5月19日
「安全」について考える日。
どの学校でも、さすまたの使い方講習があることだろう。形だけの訓練になってたり、必要感をあまり感じないかもしれない。
でも、それでもしておいてほしい。
本当になにかあったとき、その時の経験が活きるかもしれない。
だから、訓練をなくすようなことはせず、取り組んでほしい。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) 2019年5月19日
子供だけでなく、自分自身も守ることにつながるから。
本当は真剣に取り組んでほしいけど。
そうですよね。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) 2019年5月19日
本当に重要か知りたくはありませんよね。
というか、知らない方がいいんですよね。
何も起きない可能性の方が高いかもしれない。ぼくたちは別に格闘技とかしてきたわけではない。
そんなことはわかってる。でも、、、。
そんな気持ちです
まぁ、ないと思うけど、
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) 2019年5月19日
訓練をなくすことが働き方改革とか、
時短術とか、生産性とか言われたときにはねぇ、、、。
もうねぇ、、、。
💢
何があるかわからない世の中です。
— 樋口万太郎@ボウズteacher (@boseteacher) 2019年5月28日
教師はそういった訓練を本格的に受けてきたわけではありません。
そんなことはわかってます。
でも、
さすまたの使い方講習を真剣に受けてほしいです https://t.co/kTyF22Y9uf