樋口万太郎

樋口万太郎です。教育について自分が思っていることを語っていきます。

#584 企画案

今、「問い」の関する企画書を作成して、売り込もうと計画中です。

ちなみに現段階の目次です

 

【目次】

1章 問いそもそも論 

・問いとは何か

・問いの大切さ

・問いは誰でも作ることができる

・問いを取り入れた授業への子供達の感想①

・問いを取り入れた授業への子供達の感想②

 

2章 問いを取り入れた授業づくり ステップ6

ステップ1 問いづくり6つの視点

・問いをつくるときの6つの視点

・問いづくりの時に示す~浅ぃい問い、深いぃ問い~

・6つの視点を授業でどのように取り入れるのか。

・問いづくりはいつ行うのか

・問いづくりをした時の子供の悩み

・問いづくりでよくある質問①~問いが作れない子はどうするの?~

 

ステップ2 問いベスト3!

・問いづくりの教師の悩み

・問いづくりでよくある質問②~どのような問いでもいいの?~

・問いづくりでよくある質問③~価値ある問いになっているのか~

・個人で作った問いをグループで共有

・問いベスト3を作れ!

 

ステップ3 問い解決タイム

・問いを作ったら、解決する時間を設ける

・問いを解決した表現物を作っておく

・問いをどのように解決させていくのか

・問いは解決できるとは限らない

・問いは続くよ。どこまでも。

 

スタップ4 問い振り返りタイム

・問い、解決したことを全体で共有する

・問い、解決する時間を振り返る~なぜ振り返るのか~

・振り返るための6つの視点

・振り返るための6つの視点で子供達はどのように書いているのか~最初との比較~

 

 

ステップ5 問い・ストーリーへ

・問い・解決以降の授業はどうするの?~問い・ストーリーへ~

・子供達の問いを1時間取り扱う

・子供達の問いを授業の中に組み込む

・問い2.0

・問い2.0になるためには

・国語の単元問い・ストーリー計画

・社会の単元問い・ストーリー計画

・どのような問いがでたのかを把握しておく

 

ステップ6  問いから始まりパフォーマンス課題で終わる

・単元終わりにはパフォーマンス課題!

・思考コードを使ってパフォーマンス課題を作る

・パフォーマンス課題を作るために大切にしておきたいこと

・問いと見方・考え方は大きな関係が

・問いを生かすための教材研究

 

3章 問いを生かすための手立て

・授業観を変える

・教師の立ち位置

・机配置

・学習の進め方

・問いを生かすための発問

・孤独解決ではなくなる自力解決①

・孤独解決ではなくなる自力解決のための方法

など

 

 

4章 実際の事例