#246 アクティブ・ラーニングの捉え方
基礎・基本がないとアクティブ・ラーニングは無理なのでしょうか。
結局は外的な活動ばかりに目が行きがちで、
内的、能動性というところが置き去りになっている感じがする。
アクティブ・ラーニングが成立しているというのがよくわりませんが、たしかに家庭学習は大切
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年10月31日
例えば、教師が丁寧に教え、子供達には満足感がある。
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年10月31日
これはアクティブラーニングではない? https://t.co/pdzL0VwXgX
#245プレゼント企画
【もうすぐ?クリスマス】
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年10月31日
ということで、ボウズteacherの単著をプレゼントします。(去年出たやつ)
『クラス全員をアクティブな思考にする算数授業のつくり方 ―14のステップで教材開発&授業展開のしかけづくり― 」
なんとその本を、抽選で5名に無料プレゼント!
*送料無料
応募方法↓
プレゼント企画をしています。
奮って応募の方お待ちしております。
来年、出る新刊のときにもする予定です。
#244 フォレスタネット
みなさんはフォレスタネットに登録されてますか?
最近、フォレワンというのが始まりました。
https://foresta.education/community/68/group-announce/detail/298
そこで10月の投稿王を目指して頑張りましたが、疲れましたね笑笑
2時間で100投稿しましたよ笑
これから少しずつ投稿していきます。
みなさんも挑戦してみませんか。
#243 今日から11月
今日は11月1日
1が並んでますね!
今年も残り二ヶ月。
はやいなぁー。
もうすぐ紅白歌合戦の話題もでてくるんでしょうね。
最近、色んな実践を読んでいて思うこと。
汎用性だけを追いかけるのは?
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年10月20日
じゃあ教科だけをおいかけること?
そうじゃない。
二項対立ではないんだよ。
教科を甘くみたらダメだよ。
いづれ、教科を大事にする時代が絶対くる。
目の前の子たちの実態に応じて
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年10月20日
ということは
とても大切なこと。
でも、それを言い訳に使ってはいけない。
今年一年現場を離れて、
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年10月20日
本当に二項対立が多いと感じる
今の自分の手法を信じしすぎることも
二項対立になる可能性が高い
今年一年、現場を離れてよく思っていること。
このことをより思えるようになって、レベルアップしてるのかな。
#242 実習生に必ずする話
これ、わかります。
— ボウズteacher (@mantarodesuyo) 2018年10月20日
実習生への最初の話で絶対使うなと言いいます。
アホ、バカも。 https://t.co/NPjby343K3
これは実習生に限らず、新しく先生になられる方にもする話です。
ぼくは住んでいる関西は、漫才文化が根付いており、つっこみとしてアホ、バカと気軽に使ってしまうところがあります。
でも、ぼくは子供に言うことにとても抵抗ぎあります。
だから、教職について14年間一度も使ったことがありませんし、これからも使う予定はありません。
先月、助言者として呼ばれてみた授業では、先生が普通にアホという言葉を使われていて、とてもイラッとしました。
10年目の方でした。きっとこれからも使っていくんだろうな。
#241 無理にお家の人が叱る材料を作らなくてもいいのでは?
私は職員室や教室の机が汚いです。
整理整頓できていません。
ただ、なんとなくは自分の中でここにしまっているというのはわかっている(つもり)です。
整理整頓しようと思うのですが・・・
いや、自分なりにはしているのですが・・・。
参観前には片付けようと思うのですが、
参観だから片付けようとしていると子供に思われるのも嫌なので、
そのままにしていたら、
毎年、子供たちがお手伝いしてくれて、片付けをしてくれるようになりました。
毎年、そうなります。
ありがとう子供達
まぁ大体その時には、
「参観のときぐらいちゃんとしないとダメでしょ」「お母さんたち、そういうところを見てるんだよ」
と叱られるのですが・・・。
いつの頃からか、
参観授業、前日には
「明日は、参観授業だから机の中を綺麗にしておこう。お家の人たち、そういうところチェックしているからね」
と伝えるようになりました。
そのままにしていて、
無理に家でお家の人が叱るための材料を作らなくてもいいと思うようになったからです。