樋口万太郎

樋口万太郎です。教育について自分が思っていることを語っていきます。

#603 高校のときに夢を否定された

ぼくは小5の時から将来小学校の先生になろうと決めました。

でも、高校の時に担任の先生から言われました。

「お前が学校の先生なんかなれるわけない」

進学校で、

ぼくは成績が全然・・・でした。

こう言われた時、

悲しいというか・・・、

怒りというか・・・

何と表現していいのかわからない、そんな気持ちになりました

でも、今は教師をやっています。

この事実をこの当時の先生はどう思うのでしょうか。

そう思うと反骨心で日々過ごしていることが多いです。

「反骨心」

はぼくの原動力なのです。