樋口万太郎

樋口万太郎です。教育について自分が思っていることを語っていきます。

#51  子供の発言や発表を3W1Hで分析しよう

子供が言った発言や発表に対して、

どう対応したらいいのか困ったという経験はありませんか。

 

子供たちから間違っている発言や発表が出てきたとき、

3W1Hの視点で分析をしてみましょう

ただ分析をする上の大前提として、

子供の発言を「受けとめ、認める」ということは意識しないといけません。

その上で分析しましょう。

分析しないといけないと思うと、

子供の考えをすぐに否定することをやめることができるような気がします。

 

(例)問題 3+5

生田さん「35」

教師  「違います!」

と言うのがなくなるかもしれません。

 

3W1H分析法① what

「子供は何を言いたいのか」「正しい考えや答えまで何が足りないのか」

 

先程の例を使います

生田さん「35」と答えたことに対して、

教師が(35?子供は何が言いたのかな・・・。)

   (正解するには、合わせると言うことでなくて~)

 

 

3W1H分析法② where

「他の児童とどこが違うのか(一緒なのか)」

生田さん「35」と答えたことに対して、

教師(考え方自体がもう違っているのだな・・・。じゃあ、これまでの学習はどうだったのだろう。)

 

3W1H分析法③ why

「なぜそのようなことを言ったのか」

生田さん「35」と答えたことに対して、

教師(なぜ35なのだろう・・・勘違い?それだけに終わらない理由がありそうだ)

 

3W1H分析法④ how

どのように活かすのか」

生田さん「35」と答えたことに対して、

教師(よし。この間違えをどう活かしていこうか。正解って言ってみようかな。)

 

です。

 

全てを使う必要もありません。

そして、紹介してきた順でもありません。

順不同です。

このことについてはまた説明をしていきます。

まず概要について説明をしました。